TOMA100年企業創りコンサルタンツ株式会社

100年企業創りレポート

藤間秋男の100年企業創りレポート vol.330 2025.12月号

2025.11.30 Sun

赤文字:藤間のコメント
黒太文字:引用

会社は社長の器以上にはならない。
各部門は各部門長の器以上にはならない。

TOMAは43 年間で社員220 名になりました。「0」名でスタートしてから10 年で50 名
前後まで増加しました。しかしそこから10 年間、50 名を超えられませんでした。
一生懸命働いて人を入れても、やめる。また人を入れても、やめる。
その繰り返しで凄く悩みました。
ある方に相談したら、それはあなたの器が40 名から50 名だからだよ、と言われました。
だから学んで器を広げなければならない。そして各部門長を信じて任せるようにしないと、
50 名超えることはできませんよ、と言われ、器を広げる学びを始めました。
松下幸之助の弟子である木野親之先生から、松下幸之助の
・経営理念の確率と浸透で50% 成功する
・社員を信じて社員に任せること
などを学び、実践しました。
その頃から『致知』という人間学の雑誌を講読し、人間力を高める勉強をしました。
また、社員が辞めるのは、私の人徳や幹部の人徳が原因ではないか。
社員に惚れられていないことに気づき、自分の器がまだまだ足りないからだと思いました。
学んだ結果、社員は50 名を超え、私の器以上に社員の器が私の肩の上に乗ってきて、現
在220 名になっています。
一生懸命やっても器が足りないと人はついてきません。自分も幸せにはなりません。
今回、TOMAでは私や幹部の器を大きくするために人間学を学ぶ雑誌で毎月約11 万
8000 部発行されている『致知』の購読を決めて、1 年間(12 冊)でたった11,500 円の
本を幹部25 人に配布することになりました(1冊辺り958 円)。
定期的にその読み合わせをしてまいります(木鶏会)。
『致知』11 月号の特集は「名を成すは毎に窮苦の日にあり」でした。
「人が名を成す、即ち成功するのは突然成功するわけではない。必ず窮苦の日があって、そ
れによって鍛えられて成功する。」ということです。
私も少しでも社長、幹部の器を広げて、惚れられる人間になって、TOMAコンサルタン
ツグループ役員、社員、その家族、お客様、地域の幸せを作りたいです。
そしてその結果、TOMAは成長発展し、地球に貢献します。
ある方から大切なことを言われました。
器を大きくするということは、許す範囲を広げることだよ、と。
様々な事柄に対して許す幅を広げて器を大きくしていくのが必要だと思っています。
私がまだ一番人間が出来ていません。もっと人間力を高める学びをし続けていきます。
TOMA幹部と共に!

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