藤間秋男のブログ

【成長の早い企業と遅い企業の違い】鍵は社長の早さにあり

2021.02.01 Mon

 

みなさんこんにちは!
TOMAコンサルタンツグループ藤間秋男です。

成長の早い企業と遅い企業はメール処理のスピードでかわる

メール処理の遅い社長の会社は成長しないです。成長の早い企業と遅い企業の特徴として、社長の反応の早さに違いがあります。メールを見て反応の遅い社長が率いている企業で、成長性が高い企業を見たことがありません。社長の反応の遅い体質が企業の体質となるのです。

社外からのメール、部下からのメールを問わず、開封・解読・即処理をしていますか。懸案事項でも、遅くとも48時間以内には処理していますか?

これは、私が尊敬する経営コンサルタントの、臥龍さんがおっしゃっていたことです。臥龍さんは、たくさんの優秀な企業、たくさんのダメな企業を見られている方です。

みなさんの会社は処理をしていますか?

48時間ルールが成長企業のルール

48時間以内に返事がない場合は、発信者の処理に異議なしの社内ルールにしていますか?これができない社長や上司のところで業務が滞る企業では、時代に取り残されます。成長企業は48時間ルールで回っています。

即判断していかないと、案件がたまって渋滞を起こしてしまって、スピードが落ちます。
スピード決済が必ず必要です。
スピード決済をすることが重要です。

 

 

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まとめ
・メール処理の遅い社長の会社は成長しない
・社長の反応の遅い体質がそのまま企業体質となる
・成長企業は48時間ルールで回っている
・スピード決済が重要

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