100年企業創りレポート
2026.02.28 Sat

赤文字:藤間のコメント
黒太文字:引用
私が皆さまに申し上げたいことは「大きな声を出せたら人生はうまくいく」ということです。
私は保育園から大学まで教育の現場に足を運んでいますが、どこに行っても「大きな声のあい
さつと返事」を指導しています。
大きな声が出るようになるとどういうわけか、いじめが減ります。仲良くなります。みんな心
を開き、会話が楽しくなります。
二つ目、スカッとします。心が前向きになります。笑顔になり明るくなります。
三つ目、自信が湧きます。嫌なことを忘れます。悩みから解放され、希望が出ます。
四つ目、人生が楽しくなります。
大きな声のあいさつと返事は、心のスイッチをオンにします。そのスイッチが入ればやる気状
態になります。
これを言われたのはもう亡くなられましたけど、筑波大学名誉教授の村上和雄先生でした。「イ
キイキ、ワクワク生きることが遺伝子を活性化させる」と。
声が小さいと遺伝子が活性化しないですね。だからやる気が出てこないんです。
リーダーにスイッチが入れば組織は変わります。
私は熊本の県立高校の校長を六校経験しましたが、全部改革してきました。生徒数を増やし、
大学進学率を上げ、部活動の成績も上げました。結果を出したから自信を持っていえるんです。
マイナスの気持ちを持っている人が社長とか学校長になったら駄目です。マイナスの思考から
成功は生まれません。
成功とは目的を達成することです。どんなことがあっても前向き、プラス思考を維持できない
と目的は達成できません。
大畑誠也 『フレッシュタニサケ』No.436 2026 年1 月号
TOMA の経営理念は『明るく・楽しく・元気に・前向き』です。
仕事をするうえでの姿勢だけでなく、人としてのあり方そのものも込もっていま
す。まず私たち自身が明るく、前向きな気持ちで日々を過ごすこと。それが社員
の幸せにつながり、その空気がお客様へ伝わり、やがて社会全体を元気にしてい
く。そう信じています。私は昔から声が大きく、学生時代には先生から注意され
ることもありました。しかし社会に出てからは、元気な声、明るい挨拶、はっき
りとした返事は、人の心を動かし、場の雰囲気を良くする力があると実感しました。
使い方次第で価値に変わるのだと思います。
おはようございます。こんにちは。失礼します。
こうした一言を、明るく元気に心を込めて交わすことが、信頼関係づくりの原点
であり、気持ちのよい言葉のやり取りだと思います。
藤間秋男は学生時代、勉強が大の苦手で、ほとんど机に向かうことがありません
でした。必要性を感じていなかったからです。しかし今では、毎日のように本を
手に取り、さまざまなことを学び続けています。自分でも相当学んでいる方では
ないかと思います。もっとも、すべてが頭に残るわけではありませんが、それで
も学び続けること自体が自分の活性化につながっていると感じています。
将来、認知機能が衰えることのないように、今のうちから自分自身で土台をつくっ
ているような実感もあります。日々、活力を持って活動できているのも、学びを
止めていないからこそだと思っています。
私の人生訓は「一生勉強・一生実践・臨終定年」でございます。