TOMA100年企業創りコンサルタンツ株式会社

100年企業創りレポート

藤間秋男の100年企業創りレポート vol.332 2026.2月号

2026.01.31 Sat

赤文字:藤間のコメント
黒太文字:引用

困難を乗り越えた人だけが成功する

(前略)
人が名を成す、即ち成功するのは突然成功するわけではない。必ず窮苦の日があって、それに
よって鍛えられて成功する。だから、成功するかどうかは窮苦の日の過ごし方で分かる。同じ
ように、失敗するのはたいてい得意・得志の時による。うまくいっていい気になっていて失敗
する、ということである。(中略)
「名が残るような立派な仕事はいつも苦しい状況の中から生まれてくる。厳しい時こそチャンス
だ。逆に、調子のいい時は失敗も多いので、油断せず、気を引き締めていかねばならない」(中略)
苦節十年という。苦節の時を経ないで成長した人も会社もない。同時に慢心増長して発展して
きた人も会社もない。(中略)
「人間は逆境に遭うと、その逆境が十年も続くと思う。しかし、逆境はせいぜい三年。その間は
ジタバタせず、脇目もふらず、スタスタと自分一人の道を歩みなさい」

『致知』致知出版社 2025 年11 月号『特集 名を成すは毎に窮苦の日にあり』

放っておくと組織が内向きになり老朽化する

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