明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信

『寝ても覚めても』(稲盛和夫)第3923号

2021.11.29 Mon

寝ても覚めても四六時中そのことを思いつづけ、考え抜く。

頭のてっぺんからつま先まで全身をその思いでいっぱいにして、
切れば血の代わりに「思い」が流れる。

それほどまでひたむきに、強く一筋に思うこと。

そのことが、物事を成就させる原動力となるのです。

(稲盛和夫 京セラ・KDDI創業者)