事業承継とは、企業の経営者が事業を後継者に引継ぐことです。

企業を継続させるためには、事業承継は必須といっても過言ではありません。

業績不振が原因ではなく、後継者がいないことやご自身の年齢や健康問題を理由として廃業を余儀なくされている経営者が多いのです。

「中小企業2014」によると廃業時に資産超過だった会社は41.1%で債務超過23%を上回り、経常黒字44.1%とこれも2期以上経常赤字36.1%を上回っています。

事業承継の対策に時間や体力をさくことは中々難しいとは思いますが、事業を継続させたい経営者の方は早めの対策をオススメします。

対策のタイミングが遅れると、選択肢も限られてくるため、希望に沿った形で事業承継できなくなる可能性が高くなります。

そもそも「事業」とは何か

事業承継を理解するためには、「事業」そのものを理解する必要があります。

当社では、事業の定義を「ヒト・モノ・コトが有機的に一体となり、社会貢献している組織」としております。

「ヒト・モノ・コト」とは、それぞれ以下を表します。

  • ヒト:後継者・従業員
  • コト:経営理念・経営計画・技術力・ノウハウ
  • モノ:株式・関係会社

上記3つの視点で事業承継を行うことが、円滑に事業承継を行うためには重要です。

事業承継の方法

事業承継は、下記3つの方法があります。

  • 親族内承継:経営者の親族に事業を承継する方法
  • 親族外承継:経営者の親族外に事業を承継する方法
  • M&A:後継者がいない経営者の方はM&A(合併・買収)により事業を承継する方法

1990年ごろは親族内承継が9割でしたが、ここ最近の10年では6割に減少しています。

それだけ親族内で承継することが難しくなってきているのでしょう。

事業承継の進め方

事業承継の対策の進め方は、企業の状況や事業承継の方法により変わりますが、大まかな流れは以下のとおりです。

現状分析

「ヒト・モノ・コト」の3つの視点から企業を分析します。

問題点の
洗い出し

経営者の思い描く事業承継を行う場合、問題になりそうなことを洗い出します。

対策の
洗い出し

各問題に対して取れる対策を検討し、洗い出します。

事業承継の
方法を選定

事業承継の方法を「親族内承継」「親族外承継」「M&A」の中から選択します。

後継者(M&A先)の選定

後継者(M&A先)の候補を洗い出し、選定いたします。

対策の実行

3で洗い出した対策を、適宜実行し、事業を承継する時期に備えます。

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